



ご注文について
制作について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この仕事は、手芸ではなく彫刻だと思っています。
そして、オーダメイドで作るペットのお人形は、主観的な目でなく客観的な目でいかに似せられるかに徹して取り組んでいます。
クリエイティブな作家仕事とは違い、目指すゴールのある職人仕事、まるで修行のような世界です(笑)
ペットは家族の一員。私の家にもかつてやんちゃなビーグル犬がいました。高校生の時に家にやってきて、かわいくてかわいくて、17年、彼にどんなに助けてもらったかわかりません。
飼い主さんからお借りしたペットのお写真から、この子も大事にされてるんだな〜と愛情を感じ、できる限りその子に近づけてあげたいなと思います。
独学で始めたこの仕事ですが、近づけたいという思いで、材料の研究、骨格の勉強、1枚の写真(平面)から360度立体的に探りそれを表現する力の向上などなど、日々コツコツ地道に取り組んでおります。
完成と思ってからも、何度も手を入れます。時間をおくと冷静に見れて違いに気づくことがあり、また、人の率直な意見で気づかせてもらうことがあります。
ちょっとおかしな域になりますが、制作中気持ちが入りすぎて人形にむかって「○○ちゃん○○ちゃん」とペットの名前を呼んでたりもします。。
作品は私にとって子どものようです。飼い主さんに喜んでもらえた時は本当に嬉しいです。
写真から、飼い主さんが見ているペットにするのは難しい仕事ですが、剥製のようにはなりませんが、とてもやりがいを感じます。
まだまだ力不足ですが、これからも日々精進していきたいと思います。
midori nakayama